● 皮膚科のドクター の巻 ●
2009年 03月 17日
皮膚科に行ってきました。
5人のドクターが集まって開業しているクリニックです。
私の担当はドクター・ルキアス(写真の左側)ですが、
先月会った時は膝にギブスをしていました。自分の車から降りるときに
足が引っかかって膝から落下したのでお皿にヒビが入っちゃった(><)ということでした。
杖をつきながら、不自然な体勢で私の足の処置をしてくれていたのですが、
こっちが心配する立場になってしまいました。
そして今回、膝は治っていましたが、またもや不幸なアクシデントが。
私の足の患部の写真を撮ろうとして、デジカメを構えたとたん、
バシッという音がして閃光が走り、その後、ジ~~~ジジ~~ジ~~と、息も絶え絶えの
セミのようになって、デジカメが力尽きました。ゼンマイ仕掛けじゃないんだから、普通
あんな壊れ方するかなぁ。 見た目はスッキリ、頭の切れそうな女性ですが、
どんくさエピソードがたっぷりありそうなお方です。
ちなみに、男性の方はライチーのニキビをなおしてくれたドクター・ルーラン。
こちらもツッコミどころ満載のお方です。
注射針をあちこちに刺されて、プルプルと足が震えるのを
2人の力持ちのナースに押さえ込まれ、最後にはグルグル巻きにされて帰宅しました。
せっかくテレビで見た「スローエクササイズ」が軌道にのっていたのに、これじゃまた
続きそうもない。いや、続けるのだ。 エイエイオ~(たよりない)
足をかばって歩くので、はっきりと歩き方が変てこになっているのには気づいています。
なんとかせねば。
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クリオがガレージのそうじをしていました。
ガラクタを整理するたび謎なのは、誰のものだかわからない服が何枚か出てくること。
by labdy
| 2009-03-17 07:17